画角110°の超広角レンズ、ディスタゴン T* 2,8/15 は瞬間をダイナミックに、個性的に瞬間を捕えたいときに最適なレンズです。塩の結晶、水滴などを撮影したい時でも、一体化されているレンズシェードと標準フィルター取り付け枠が、風や悪天候からレンズをしっかりと守ります。
卓越した色収差補正、異常部分分散の性質を利用した二枚の特製ガラス製非球面レンズそして近接撮影から無限の遠方撮影まで高画質を保証するフローティングエレメント構造がディスタゴン T* 2,8/15の堂々たる特長として挙げられます。想像力を膨らませ、可能性を無限に広げて貴方の想像力を大きく膨らませてください。
仕様:
| 焦点距離 |
15 mm |
| 絞り値 |
f/2.8 – f/22 |
| 撮影距離 |
0.25 m – ∞ |
| レンズ構成 (枚/群) |
15/12 |
| 画角 (対角線/水平線) |
110°/100°/76° |
| 最近接撮影範囲 |
340 x 221 mm |
| フィルター径 |
M 95 x 1.0 |
| サイズ (キャップも含む) |
ø 103 mm, 長さ 132-135 mm |
| 質量 |
730g - 820g |
| マウント |
F Mount (ZF.2) EF Mount (ZE) |
世界中の人々が弊社のウェブサイトを訪れています。 ディスカッションの共通ベースを維持するために、コメントは英語でお願いいたします。 “ネチケット”の遵守をお願いいたします。
画角が非常に広くなって、一眼レフファインダーで制御しなくてはいけない場合、後側焦点距離は焦点距離よりもずっと長くないといけません。そうした場合、ディスタゴンと呼ばれるレトロフォーカス設計レンズが役立ちます。
| 15枚のレンズを12のグループに搭載したディスタゴン |
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| 非球面レンズ |
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| 異常部分分散性の特殊ガラス製レンズ |
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| "Floating Elements"設計 |
非球面レンズ設計は、画像周辺部の鮮明さや焦点レンジ全体を通じての一貫した画像性能を保証します。非球面のより複雑な表面形状により、球面収差を軽減したり除去することができます。また、単純なレンズと比べ他の光学収差も軽減できます。
現代のカメラ技術と高解像度のデジタル画像センサーは、レンズ性能の向上を要求し続けます。最新フローティング・エレメント・デザインは、さまざまな距離設定で、ZEISSレンズの光学収差を補正してくれます。これは、個々のレンズ球もしくは個々のレンズ球群の軸方向距離を変更することによって可能になります。その際、レンズ球間隔の調整は、距離設定に連動しており、その結果いつでも適切な補正が実現します。これらレンズ球のメカニカル構成は非常に複雑で、その加工には極めて高い精密度が要求されますが、どちらもZEISSのお家芸です。
鮮明で活き活きとした色彩は、印象を忘れがたいものにするための必須アイテム。レンズでの散光は画像をライトアップしますが、特に陰の領域では目立ちます。そうなると画像のコントラストが落ち、撮影された画像はコントラストに乏しく、色あせた印象を与える傾向が強まります。そこでZEISSは、意図せざる散光を抑制するべく、さまざまな特別開発技術を結集しました。
独自なアングルからのドラマチックな遠近感や構図、カールツァイスの一眼レフ用レンズは新たな構図の可能性を生み出します。画像中心を通らない直線はディ ストーションによって曲線として再現されます。この煩わしい現象の大部分はあらゆる焦点距離において精巧な光学設計によって補正することができます。
ツァイスのレンズは優れた画質で有名です。挑戦的な主題であっても、遠近感、色、光を35mmのイメージフィールド全体において最適化します。私たちは、たとえばディストーションの減少や豊かな色再現のための迷光の減少など高画質であることに重点をおいています。
kenrockwell.com
"This Zeiss 15mm f/2.8 Distagon is a full-frame, manual-focus-only, fully meter- and EXIF-coupled lens for Nikon or Canon SLRs..."
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ColorFoto
Issue 08, 2012 (German Magazine)