この標準広角レンズディスタゴン T* 2/35はどんなシーンもその自然な輝きを捕えることができるレンズです。弱光条件下でもその視線から逃れられるものはありません。そのコンパクトなデザインとスピーディで精確なフォーカスを可能にするレンズの回転角、報道写真にぴったりのレンズです。そのハイパフォーマンスと多様性で、予期せぬ瞬間のために常にスタンドバイ。
仕様:
| 焦点距離 |
35 mm |
| 絞り値 |
f/2.0 – f/22 |
| 撮影距離 |
0.3 m – ∞ |
| レンズ構成 (枚/群) |
9/7 |
| 画角(対角線/水平線) |
62°/53°/37° |
| 最近接撮影範囲 |
19 x 13 cm |
| フィルター径 |
M 58 x 0.75 |
| サイズ(キャップも含む) |
ø 64-73 mm, 長さ 97-99 mm |
| 質量 |
530 g - 570 g |
| マウント |
F Mount (ZF.2) EF Mount (ZE) |
画角が非常に広くなって、一眼レフファインダーで制御しなくてはいけない場合、後側焦点距離は焦点距離よりもずっと長くないといけません。そうした場合、ディスタゴンと呼ばれるレトロフォーカス設計レンズが役立ちます。
| 9枚のレンズを7つのグループに搭載したディスタゴン |
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| 異常部分分散性の特殊ガラス製レンズ |
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| "Floating Elements"設計 |
ツァイスのレンズは優れた画質で有名です。挑戦的な主題であっても、遠近感、色、光を35mmのイメージフィールド全体において最適化します。私たちは、たとえばディストーションの減少や豊かな色再現のための迷光の減少など高画質であることに重点をおいています。
カールツァイスT*レンズシリーズは、性能、信頼性、またもちろん画質に対して最高の基準を誇ります。簡単に言うならばあらゆる点で優れているということ です。例えばブリリアントな画像に対しては非常に高度なフレアコントロールが期待できます。また形状を再現する場合には、実質上幾何学的歪みがないことが 正確さを保証します。特に製品や建造物の撮影に有用です。
マニュアルでレンズの焦点を合わせるという行為は、あなたの指先でイメージの結果をコントロールすることを意味します。人間工学に基づいた設計によって違 いがあらわれます。カールツァイスの一眼レフ用レンズはより精確なフォーカシングを可能にする大きな操作角度が特徴です。変化はすぐにファインダーに反映 されます。遊びが無く滑らかな高精度フォーカス機構によって焦点面の直感的な操作が可能になります。正確なメートルとフィート表示、被写界深度指標はマ ニュアルフォーカス調整を協力にサポートします。
現代のカメラ技術と高解像度のデジタル画像センサーは、レンズ性能の向上を要求し続けます。最新フローティング・エレメント・デザインは、さまざまな距離設定で、ZEISSレンズの光学収差を補正してくれます。これは、個々のレンズ球もしくは個々のレンズ球群の軸方向距離を変更することによって可能になります。その際、レンズ球間隔の調整は、距離設定に連動しており、その結果いつでも適切な補正が実現します。これらレンズ球のメカニカル構成は非常に複雑で、その加工には極めて高い精密度が要求されますが、どちらもZEISSのお家芸です。
ZEISSレンズの表面は、すべてT*アンチレフレックスコーティングと光学デザインが施されており、これが、光の状態が悪いときにもすばらしい画像を生み出します。レンズ球表面の反射を防止するため、その表面には極薄の透明コーティングが施されています。そのためには、高真空で特殊な物質を、非常に高いエネルギーで次々に気化させ、続いてガラス表面に、精密に制御された厚みで層として固定し、意図した反射抑制を実現します。初めてのレンズコーティングは、カール・ツァイスによって早くも1930年代に行われています。
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